のもにゃんのよんぶろ

のもかげにゃんにゃんの日常を語る4コマ漫画です

ウチの団地について

 

こんばんは、のもかげにゃんにゃんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今回は前回の日記であった通り、現在の住居である「団地」について書いていこうかと。

 

 

 

ひとことに「団地」といっても色んな意味で色んなカタチがあると思うけど、あくまでも「ウチの団地」について書いていきたいと思います。そんなわけで愚痴に近いものが多く含まれた表現があると思いますがご了承を。

 

 

 

 

 

まず団地の見た目なんですが下のイラストみたいな感じです。※ネットのフリー素材からいただきました。

 

 

 

 



 

 

 

 

イラストは4階建てですが、ウチは5階建てとなっております。

 

耳をすませば」の雫の住んでる団地を想像してもらえたら良いと思います。

 

そして間取りですが3LDKで、5階建ての5階部分。

 

あと家族構成は4人の核家族。チビらは6歳と4歳のおぢさんたち。

 

 

 

 

 

 

 

 

まず最初に団地の今一つな点から書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

・エレベーターが無い

上でも書いた通り5階に住んでいるので階段で行き来しないといけません。

まぁこれは5階に住んでいるウチのせいではありますが、なかなかにツラいものがあります。

 

 

 

・駐車場が遠い

とは言っても徒歩3〜4分くらいでしょうか。信号を2つ渡らないといけません。

雨が降った日は悲しみにくれます。大きな荷物があったりすると悲しみどころではありません。

 

 

 

・コンビニが遠い

近くにセブイレがあったんですがつい先日閉店しました。

次に近いコンビニまでは徒歩だと少しキツい距離です。ゴミ出しのついでにフラッと立ち寄ることも出来ません。

 

 

 

・築年数が古いため騒音が気になる

周りの音が気になるということではなく、ウチの出す騒音が気になります。

ただでさえ騒ぎたい盛りのチビらがいるのでなおさらです。

 

 

 

・周りが田んぼ

季節によりますがカエルの鳴き声や虫の音など、夜はうるさいときもあります。

 

 

 

・少し狭い

部屋そのものが狭いというより、玄関や風呂場、脱衣所やそういった部分が狭く感じます。そして構造上、通路や廊下がほぼ無く、部屋と部屋がくっついたカタチになっているので全体的に窮屈な感じが否めません。

 

 

 

なんだかうまく書き表せなかったけど、こんな感じです。

他にももっと面倒なことはありますが一旦こんなとこでまとめさせてもらいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして良い点については、今一つの点を逆に捉えるだけです。

 

 

 

 

 

 

 

階段で5階を登り降りするのは良い運動になるし、駐車場やコンビニが遠いのも同じく。

 

 

周りに騒音を出してしまいそうな時はチビらをうまくしつける良い機会だと思うようにする。

 

 

夜に虫の音などでうるさいのは車や電車の騒音に比べれば屁みたいなものです。

 

 

家が全体的に狭いのは掃除がラクということでもあり、エアコンの稼動台数が少なくて済むというメリットもあります。

 

 

 

 

 

ようは考え方、住めば都。慣れ。これに尽きます。

 

 

 

ちなみに団地に住みはじめて3年。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところでなぜ団地に住んでいるのか・・・・・・というのはまた機会があれば書きたいと思います。

 

 

 

 

 

じゃあの